彼氏彼女の作り方

最近彼氏彼女のいない人が増えているようです。

特に30代の男女では、彼氏彼女のいない人が半数ちかくもいると言う調査結果も出ています。

この原因として、恋愛するのが面倒だと感じていたり、結婚するのが重荷になるので彼氏彼女を作らないと言う人が多いようです。

たしかに30代となると誰かと付き合うのは、その延長として結婚がついてきます。

結婚は自分一人でなんとかなるものではありません。

そして誰かの人生を背負うと言うことにもつながっていきます。

今まで自由に暮らしてきた人にとっては、そんな状態が面倒に感じるのかもしれません。

しかしこのままでは、少子化はどんどん進んで行く一方です。

30代の男女は本当に一人でいいと感じているのでしょうか。
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実は本音は少し違うようです。

彼氏彼女は欲しいけれど、出会いがないのが現実のようです。

働き盛りですし、仕事でも責任のある立場になってきている人もいます。

そのため仕事中心の生活になってしまい、休日も外出することなく家で過ごす人も多いようです。

30代の男女は今までに恋愛を経験してきています。

そのため恋愛の楽しさと苦しさを知っています。

ただでさえ仕事が忙しくて自分の時間も少ないので、恋愛をしている余裕なんてありません。

また、好きな人はいるけれど、傷つくことが怖くて素直になれない人も多いようです。

自分を作りすぎて、本当の自分がわからなくなっている人もいます。

特に日本人は、他人を大切にするようにと言う教育を受けてきています。

しかし自分を大切にすると言う教育は、それほど受けていません。

そのため、他人の事が気になってしまい自分の事は後回しです。

そうなると、本当は傷ついているのに他人に対して平気なフリをしてしまう癖がついてしまいます。

そしてだんだん自分の本心がわからなくなってしまうのです。

自分の価値は、自分が決めるものです。

しかし最近の人たちは、自分の価値を他人に決めてもらうことで安心感を得ようとする傾向にあります。

もし自分の価値を自分で決めているのであれば、告白して断られたとしてもその瞬間は傷つくかもしれませんが、すぐに立ち直ることができます。

そうなると恋愛への恐怖心もなくなり、恋愛を楽しむことができるようになります。

恋愛に年齢なんて関係有りません。

最近では、60代で独り身の人たちの合コンなどもあるようで、彼氏彼女を作る人もいます。

他人の評価など気にせずに、彼氏 募集で彼を見つけて自分に素直になって恋愛ができると人生も楽しくなります。

彼氏彼女との恋人になるまで

初めて彼氏を両親に紹介したとき、まだ若いからと言う理由で反対をされました。

学生なので、勉強や進学の妨げになると強く反対されました。

思春期や反抗期も加わり大変親に逆らい続けました。

若いときの一途な思いを分かってほしいのと反対されればされるほど、熱くなっていくものです。

まるでシェークスピアのロミオとジュリエットのように世界中の不幸を一身に背負ったような感じでいました。

二人で作戦を立てました。

親が許してくれるまで、部屋から一歩も出ないことや食事をとらないなど、どれも長くは続きませんが、どうにかして彼氏彼女と認めてもらいたかったです。

ある日心も体も限界に達し、とうとう駆け落ちすることを思いつきました。

とにかくこの計画は誰にも知られては、計画はおしまいです。

小さなバックの中は最低限必要以外は入れることができません。

もし親にばれたら一生彼氏彼女では、居られなくなると思ったからです。

心がドキドキするのとワクワクするのとが入交して、高鳴る胸を抑えきれませんでした。

決行の日が近づきました。

お金もほとんど準備することができませんでした。

二人合わせても子供のおやつを買うくらいしか持ち合わせることができませんでした。

何処にいくかは、電車やバスに乗ることもできません。

とにかく考えることに集中しました。

自転車を使う事も考えましたが、妹との約束のことを思い出しました。

今私が乗っている自転車は妹に譲る約束をしたからです。

妹が楽しみにしていたことを破るわけにはできません。

そうこう家族のことを考えているうちに、心の底から罪悪感がこみ上げてきました。

私は何て親不幸なことを考え実行しょうとしているのかと、父や母、妹のことを考えるといてもたっもいられなくなりました。

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私はあっさり彼氏にいいました。

やっぱりやめるこをお金もなく、いく当てもないことにあっさりとあきらめの言葉をのこして、何の未練も残さず家に帰りました。

家に着くととても平常心でいられることに自分ながらびっくりしていましたが、夕食を家族で囲みたわいのない会話をして、私は想像しました。

もし彼氏と駆け落ちを実行していたら、両親との会話も妹の笑い声も今日この日がすべて、

まぼろしに終わってしまうことに、その後私たちは彼氏彼女にはなれませんでしたが、私の心の奥底には、いつも家族の存在がいます。

家族という大きな柱の中で安心安全をあたえられていることに感謝しています。